外壁塗装 種類 耐用年数

種類によって外壁塗装の耐用年数はかなり違ってきます。

まず外壁塗装は、どんなに耐用年数が高いものでも10年から20年程度しか持ちません。

ですからこれ以上の年数を持つと言ってくる業者は、
悪質である可能性もあるので注意が必要だという事をおぼえておく必要があります。



アクリル塗装やウレタン塗装は坪あたりの金額は安いですが、
耐用年数が短くコストパフォーマンスがあまり高くありません。

シリコン塗装なら10年以上の耐用年数があります。

フッ素塗料ならさらに20年程度は持つので、かなりコストパフォーマンスが高いといえます。

フッ素塗料は耐候性や耐久性に優れていておすすめの塗料ですが、
予算など総合的に勘案して塗料は選んでいく必要があります。

また外壁材やシーリングも耐用年数が決まっているので、トータルでメンテナンスする必要が出てきます。

塗料だけの予算では外壁全体のメンテナンスにはならない事を理解して、
外壁全体で予算を組んでおく事が重要です。
 

外壁塗装 種類 吹き付け

吹き付け仕上げの外壁塗装の種類にはいくつかあり、
知られているのはリシン・スタッコ・スキン・吹き付けタイルです。

スキンは大理石などの細かい石の集合を吹き付けて仕上げる石材調で、見た目に重厚感があります。

石と石を接着させる糊も塗料で石材の部分は無機物で、それを有機物の塗料で混ぜ合わせたような仕上げです。

リシンはモルタル外壁の仕上げ材として使う表面化粧材で、
骨材に樹脂・セメント・着色剤などを混ぜたものを吹き付けるため表面がざらついてます。

比較的安価なので新築住宅によく使われていて、歴史も古く
今のアクリル樹脂素材が確立された1960年~80年代に一般的なモルタル下地仕上げ材として広まりました。

スタッコは合成樹脂エマルションなどにセメントや骨材を混ぜた原料を、
コテやローラー、吹き付けで施工します。

リシンと比べて厚く塗装されるので立体感のある外観で耐用年数は約10年です。

吹き付けタイルはけい砂・寒水石・軽量骨材などと樹脂を混ぜて、
タイルガンという口径の大きい塗装機で吹き付けます。

吹き付けてからローラーで表面を押さえて仕上げる方法もあり耐用年数は使う樹脂で違います。
 

外壁塗装 種類 おすすめ

外壁塗装の種類にはたくさんありますが、中でもプロもおすすめするのが
国内でも大手のメーカーの関西ペイントが発売している「RSゴールドF」です。

メーカーの認定を受けて居る優良な塗装会社「リフォームサミット店」でしか使えない専用の高品質な塗料で、
提案できる会社は塗料メーカーから技術・品質ともに認められているので大変信頼もあり安心して利用出来ます。

主な性能は約15年もある耐候性の高さに弾力がある塗膜なのでひび割れが起きにくいこと、
低汚染性機能もあって雨が汚れを洗い流してくれるので綺麗な外壁を保ちやすいです。

光沢も長く持つので美しい外観を長く保ちたいときに向いていて、
シンナーを使ってない水性塗料で工事中でも臭いが少ないです。

関西ペイントにはほかにも「アレスダイナミックTOP」もおすすめで、
シリコンですがフッ素に匹敵する約15年の耐候性があります。

ラジカル制御の外壁劣化の原因物質を抑える機能で、紫外線で外壁劣化を抑制する効果があります。

この機能のおかげで他のシリコン塗料より耐用年数が3年から5年長く、コスト面にも優れてます。
 

© 2021 外壁塗装 rss